本町文化堂は、もともと本町文化服装学院という洋裁学校だった建物をリノベーションしています📖🌲#これがこうなる選手権 pic.twitter.com/ZH2uvBtGBv
— 本町文化堂📖(2024/3/16開店) (@BTCC_wakayama) 2024年3月27日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」現本町文化堂。
今は、新潮社の本を売っているという思想性のなさ。
1日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判しない。怖くて出来ないのだ。
新店舗でも相変わらずなことをしている。
先日の投稿に、リノベーションをして新店舗を建てたという投稿があった。
和歌山の一等地で店を営業するには、相当に資本力がなければ不可能。
この店主の実家は会社を経営していて、お金持ち。
本屋はお遊びでやっているのだ。
私は副業で本を売っているが、毎日のように売れている。
私の方がこいつらより本を売っているのではないだろうか。
「左翼の本屋と言われて困っています」とほざく。
何が左翼だ。本町文化堂よ。和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言え!