今日は近所のイタリアンレストランのマスターが、春から大学進学で和歌山を離れるアルバイトさんに本をプレゼントする。好きな本を何でも選んでいいよって、一緒に来てくれたの、めちゃくちゃ素敵じゃない?
— 本町文化堂📖(2024/3/16開店) (@BTCC_wakayama) 2024年3月16日
計4冊、買って下さったんですけど、うち一冊はお勧めを聞かれて、この本を選びました。 pic.twitter.com/HhuqvdJRmS
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。新店舗となって本町文化堂。
今は、新潮社の本を売ってるという思想性の無さ。
1日に何回も✕でもっとらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判できない。怖くて出来ないのだ。
先日の投稿に、行きつけにイタリアレストランのアルバイトの子が大学進学するので、本を勧めたという趣旨の投稿があった。
その前に、この店主、「イタ飯」ばかり食って、結構な御身分なこと。
物凄く、上から目線で、嫌味である。
地元の和歌山の老舗の人間や実力者にはへつらい、名もない人間や肩書のない人間には別の態度を取る。
「左翼の本屋と言われて困っています。」ふざけるな!
「和歌山県警」を批判してからいっちょ前の事を言え!本町文化堂よ!