古本処理班を呼べ!!!
— 本町文化堂📖(2024/3/16開店) (@BTCC_wakayama) 2024年3月10日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っているという思想性のなさ、一貫性のなさ。
新潮社の本を売らないのであれば、評価ができる。しかし、一時の話題作りで、朝日新聞社とタッグを組んで、ただパフォーマンスしたいだけの行為で底が浅い。
1日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判できない。怖くて出来ないのだ。
本屋「プラグ」は、人によって態度を変える。
私が、「クズ本」を処分する際に試しに本屋「プラグ」に査定依頼した。
私は副業で、Amazonやメルカリで本を売っいて、本の価値に精通している。
敢えて、本の事を知らない、バカを装って、本屋「プラグ」と接した。
すると、「物凄い」上から目線で物を言い、「吐き捨てる」ような捨て台詞を吐いて帰っていった。
私は、Amazonで売る本を隠して、「大衆的」「レベルの低い本」を本屋「プラグ」に買い取り依頼したのである。
相手によって、態度を変える。和歌山の老舗や有名人にはゴマをする。
新店舗になっても、同じ事をするのだろう。
実家が会社を経営して、本屋は道楽、お遊びでしかないのだ。
「左翼の本屋と言われて困っています。」何が左翼だ。
本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言え!