「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて売名行為をした本屋「プラグ」 本町文化堂に 地元の新聞社が取材 自分は文化人気取り 実家は組合員に圧力をかけるような会社 左翼気取りであるが 人によって態度を変える 和歌山県警を批判できないヘタレ

和歌山支局の新聞記者さんが取材に来てくれて「今、おすすめ本はどれ？」って聞かれたので、「今、和歌山ならこの本じゃないですか」と答えました。
いや、でも本当に広く読まれるべきだと思う。安藤優子さんの博士論文を書籍化した一冊『自民党の女性認識 イエ中心主義」の政治指向』、お勧めです📖 https://t.co/A6DrqTPIhG pic.twitter.com/wmTh8b3QUQ

— 本町文化堂📖（2024/3/16開店） (@BTCC_wakayama) 2024年3月16日

「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。

今は、新潮社の本を売っているという思想性のなさ。

１日に何回も✕でもっともらしい正義をのたまっているが、和歌山県警を批判できない。

新店舗になって、本町文化堂と言う店名。

この店主の親は会社を経営していて、過去に組合員に圧力をかけて、「不当労働行為」を認定されている。

店主は、代表取締役の名義を連なっている。

本屋は、お遊びでやっているのである。

昨日の投稿に和歌山支局の新聞記者が来てくれて、お勧めの本を紹介する文化人気取りの投稿があった。

お勧め本は、田島陽子のカスみたいな本である。

新聞記者もアホである。このような本屋を記事にするなどと。

「左翼の本屋と言われて困っています」。何が左翼だ！

本町文化堂よ！和歌山県警を批判してからいっちょ前の事を言え！