孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

ロザン 毎日放送の夕方の番組でやっている菅広文の道案内 不愉快で仕方がない まだ「自分がイケてる男」と勘違いしている 野嶋紗栄子アナウンサーが辞めて 私は「野嶋ロス状態」 毎日放送の番組の質の低下が甚だしい

毎日放送の夕方のワイド番組の火曜日に「ロザン」が道案内をする企画がある。もっぱら梅田がロケ地になっている。梅田は大阪の人間でもややこしい。私も大学時代に梅田でアルバイトをしていた。その時は、目印になる建物を自分の中にインプットしていたので、迷うことがほとんどなかった。最近梅田に行く機会がない。和歌山に住んでいると、梅田まで交通費と時間がかかるのである。和歌山駅から天王寺まで70分。以前は、もっと早かったうえに、夜の通勤ラッシュ時には、「阪和ライナー」という列車があった。その「阪和ライナー」も10年ほど前に無くなった。それほど和歌山という所はド田舎なのである。しかし私が住んでいるのはJR和歌山駅から自転車で10分のところである。まだ、和歌山でも街の方なのだが、私としてはもう一度「都会暮らし」をしたいのである。ロザンが梅田で道に迷っている人を見つけて、会話をしながら、道案内するのが番組のコンセプトである。菅広文が、いちびっているのである。いちびるは、調子に乗っているという意味。菅広文は、若い女をつかまえて、「自分がイケオジ」であるかのように自信たっぷりに振舞うのである。菅広文吉本男前ランキングにノミネートされ続けていた。今はどうか知らないが。私からすれば、全然恰好良い男でない。どうも菅広文のような顔がここ20数年女子受けするのだろう。要するに、「優男」で、男臭くない。相方の宇治原は、道案内の時にまで相手の学歴を聞いて、いちいち感想を言うのだ。アホではないかと思えてならない。宇治原は真面目なニュースのコメントをするが、全く的を射た事を言っていない。「学歴」はあれど、知性はないのである。私が残念に感じているのは、野嶋紗栄子アナウンサーが辞めたことだ。清水摩耶アナウンサーが代わりに出演している。やはり野嶋紗栄子アナウンサーの方が断然良い。野嶋紗栄子アナウンサーは巨乳で、清楚で、空手もやっていた。何よりも私が良いと思うのは、野島紗栄子アナウンサーは「スキ」のようなところがあるからだ。清水摩耶は、目が冷たく、男を異常なまでに選別する感じがする。完全な「野嶋紗栄子ロス状態」の私である。かつて毎日放送の夕方番組は角淳一さんが司会をされていた。その頃か面白かった。毎日放送の番組の質が低下するばかりだ。