孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2024-01-21から1日間の記事一覧

小島よしお 「情熱大陸」 「小島よしお的な顔」は女子受けしない 「そんなの関係ねぇ!」と言えない彼の「真面目な性格」 私は「小島よしお的な顔」なので今日も懊悩する

小島よしおが情熱大陸に出演することがトレンドになっている。 どうも、小島よしおが私には気になるのだ。 「小島よしお的な顔」は、女子受けしないことである。 「濃い顔」で「男くさい」「マッチョ」これらの要素が、イマドキ女子に敬遠されるからだ。 小…

雨宮処凛 ミニスカ「右翼」から 左派論客に転向 今や文化人気取り オーバードーズをして自殺未遂の経験 「ひきこもりたち」は「家に立てこもっている」などと大袈裟に「社会的弱者」の味方の振りをする「うさん臭さ」

雨宮処凛という週刊金曜日の編集委員を務め、今や「左派文化人」気取りの人間がいる。雨宮処凛は元々「ミニスカ右翼」であったが、「左派」に転向した。壮絶ないじめ体験があり、「オーバードーズをして自殺未遂をした経験があると言う。その壮絶な体験から…

鈴木貫太郎の子孫で「吉本興業」のタレント教授足立基浩 川田裕美の「ゼミの教授でもある」 20年前に川田裕美が「自分のゼミで頑張っていたと自慢する」 このような「学者にあるまじき人間」「吉本興業という権力の僕」の記事を連載する 朝日新聞社の見識の低さとモラル

朝日新聞和歌山版で、月に2回和歌山大学教授の足立基浩が連載している。 内容は、「寂びれた商店街の活性化」という「くだらない街づくり」。 とても「経済学者」が書いたものとは思えない代物で、「小学生の作文」並み。 足立基浩は、鈴木貫太郎の子孫で、…

杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言を受けて売名行為をした本屋「プラグ」 客の顔を見て「鮨」を握る「高級鮨店」を「実名」を挙げず文句を付けるが 自分たちがやっていることは全く同じ 和歌山県警を批判できない「似非左翼」の「二枚舌」」

和歌山に、昔から客の顔を見て値段を決める(時価)で有名な高級すし店がある。美味いとも評判だけど、そんな、こっちが店に値踏みされる店で、まったく寛げる気がしないし、行きたくない。 — 旧本屋プラグ (@BTCC_wakayama) 2024年1月20日 「杉田水脈の同性愛…