和歌山に、昔から客の顔を見て値段を決める(時価)で有名な高級すし店がある。美味いとも評判だけど、そんな、こっちが店に値踏みされる店で、まったく寛げる気がしないし、行きたくない。
— 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年1月20日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っている、一貫性のなさ。
現在は、移転するため閉業中であるが、「イベント」をしたり、✕で相変わらず「嘘くさい正義」を垂れ流している。
このような投稿があった。
和歌山の「高級鮨店」が「客の社会的身分」を見て、接客態度を変えると言う趣旨のものだ。
この「高級鮨店」の名前を実名で批判していない。
私は、この店の名前を知っている。
本屋「プラグ」に本を買い取り依頼をしたことがある。
私は、本については誰よりも精通している。
「価値のある本」を隠して、「クズ本」所謂「大衆的な本」を買い取り依頼した。
すると本屋「プラグ」は、「無知な人間を小馬鹿にするような言葉」を吐き捨てて帰っていった。
私が「無教養」を装うと、そのような態度に出るのである。
また本屋「プラグ」は、朝日新聞の記者と「お友達」であることをさりげなく自慢したり、「地位や名声」のある人間と交際している「文化人」と自負している。
「高級鮨店」の事を言う前に、「己の所業」を知るべきだ。
和歌山県警が怖いから、批判しない。何が「左翼の本屋」だ。本屋「プラグ」よ。