「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っている。
この思想性のなさ。
昼も夜も高い食事を取っている。本の売り上げは、200円の日があったと言うが、これは「ネタ」であろう。
しかし、実際に「本屋」なのに「本」が売れていないのが事実である。
実家が会社を経営していて、本屋は「道楽」でしているからだ。
和歌山駅前の梅屋のランチ。足赤海老のフライ二匹とハンバーグに、ブリの照焼、茶碗蒸しがついて1000円🥢
— 本屋プラグ📘🕊 (@books_plug) 2024年1月5日
メインは他にも本マグロ刺し身やカツの卵とじ等々、10種類以上あるし、副菜(というか普通の店ならメイン)も、ブリの照焼の代わりに太刀魚フライやカレイの煮つけ、馬刺しも選べるヤバさ。 pic.twitter.com/ZYT6bBpWOd
上の「URL」が、ある日の本屋「プラグ」の「ランチ」である。
「高い食事」を見せびらかす、「庶民感覚」の欠如。「正義」を主張しているのであれば、このような「愚かな行為」をしないはずだ。
和歌山県警を批判できないヘタレ。何が左翼の本屋と言われて困っています」だ!
本屋「プラグ」よ。和歌山県警を批判してから、「いっちょ前」の口をきけ!