孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

性風俗 70歳以上の風俗嬢も 写真は加工 「ホスト」遊びで手軽に金儲け 「暴力団」のシノギ これほど「男性」を馬鹿にしたものはない

毎朝、各紙新聞とスポーツ新聞を喫茶店で読むのが習慣になっている。おそらく、喫茶店の店員は、真剣に新聞を読んでいる私の姿を見て、「ドン引き」だと思う。しかし、人にどう思われようと気にしない努力をしている。スポーツ新聞の中でとりわけ、「サンケイスポーツ」が風俗情報が多い。このサンスポの風俗情報を読んでいると、腹が立つ。70歳を過ぎた風俗嬢が数多く存在しているのである。女優の70歳であれば、「熟女好き」も反応を示すこともあるだろうが、普通の70歳のおばさんの風俗嬢に需要があると考えると情けなくなってくる。風俗の女の写真は、すべて「加工」である。サンスポの風俗で顔を出している所がある。実際に調べてみると、その風俗のホームページに在籍している風俗嬢は、「サンスポに出てた女の顔」とは全然異なるものであった。偽情報を流している訳である。性風俗で働いている女が、「社会的弱者」と主張するのがフェミニストたちだ。「シングルマザー」や貧困女子が、「性風俗」で働けなければいけないというのが、フェミニストたちの主張である。これは事実誤認、時代錯誤も甚だしい。実際は、楽をして、手っ取り早くお金を儲けることができるから、彼女たちは、「性風俗」で働くのである。「ホスト」遊びに狂う風俗嬢も多い。稼いだお金をホストに貢ぎ、借金をしてしまう。その借金のために、また風俗で働く、こういった悪循環が繰り返されているのが現実だ。確かに昔は、家が貧しく、性風俗で働かざるを得ない女性たちが存在した。苦界に身を沈めるという言葉があったように。今は、そうした言葉は死語になった。風俗店の大半は、暴力団の息がかかっている。「風俗店」を利用している男性は、「暴力団」のシノギに手を貸していることになる。私は、純情ぶっているのではなく、「暴力団」のシノギに手を貸すようなことは絶対したくないのだ。どうやら最近は、「恋愛弱者男性」は、「風俗で性的欲望を処理せよ」という暗黙の了解事項があるようだ。これほど、男性の人権を蔑ろにしたものはないと、私は思えてならないのだ。