孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

要潤 女性専用「風俗店」を出店準備 テレビに出て「真面目振る」 香川県の「うどん」のPR動画に出る 「表の顔と裏の顔」を使い分ける「非常に嫌な奴」 私の大学時代の「下宿」であいさつもしない奴と顔がそっくり

要潤が、「文春砲」に狙い撃ちされて話題になっている。「女性専用」の「風俗店」を出店計画中であり、違法性のあるものだったという。要潤といえば、「朝ドラ」に出演し、バラエティー番組で「爽やかさ」を売りにして、「好感度」が上昇中の俳優のひとりだ。「うどん県」で有名な香川県のPR動画に女優の木内晶子と一緒に、出演している。香川県出身のタレントや俳優は、非常に多いなかで、要潤が選ばれるのは、やはり「クリーンなイメージ」が世間に認知されているからだろう。しかし、私は、要潤をテレビで見ると、「吐き気」を催す。私が大学時代に下宿してた、「ボロ長屋」で上の階に住んでいた男とそっくりなのだ。私が、下宿していたのは、いかにも「昭和の大学生の下宿」で、郷愁を誘う、「時代に取り残されたボロ長屋」であった。私が大学に入学したのが、2000年。その当時で、このような「ボロ長屋のような下宿」に住む大学生は皆無であった。大半の大学生は、「マンション」を選んだ。私がそうした「ボロ長屋のような下宿」を選んだのは、そこで交わされるだろう「人情劇」のようなものに憧れを抱いたからだ。しかし、実際は、味もそっけもない冷たいもので、およそ人間味のない下宿であった。大家の老夫婦も、イマドキの学生とどのように接していいのか分からないゆえに、「距離を置いた」接し方しかできなかったのだろう。私の2回に住んでいる男は、私より3歳か4歳年上であったが、「挨拶もしない男」であった。この男が、要潤とそっくりであったのだ。顔が似ているから、性格も一緒という断定することは慎重であるべきだ。しかし、要潤が、テレビに出演して、話をしているのを見ると、「こいつ、裏表がある奴だなぁ」と私に直ぐに分かるのである。しかし、世間は、そうは受け取らない。世間の人は、要潤に対して、「爽やか」で「苦労人」で「礼儀正しい」というイメージを抱く。やはり世間の人は、見かけだけで判断してしまい、その人間の「本性」を見抜けない。私は、そうした「偽善者」をこれからもこの「ブログ」で批判していきたい。