大阪府警布施署地域課の男性部長32歳が、外国人とみられる男に職務質問をしたところ、逃げられて、ドライバーのようなもの工具で刺された。
大阪府警では、一昨年から「不祥事」が相次いでいる。
その「不祥事」を挙げれば、枚挙に暇がない。
「大阪府警」の警察官は、非常に「柄が悪い」。
彼らは、「集団」でしか、行動ができない。
柔剣道を身に付けて、「普通の人間」より体力があることは間違いない。
しかし、今回の事件、たとえ、外国人2人が「ドライバー」のようなものを持っていても、日夜「肉体」を鍛えていれば、最悪「取り逃がしても」、「刺される」ような愚を犯さないだろう。
「神戸のわかおじさん」らがユーチュブで、大阪府警の「職務質問」を公開している。
実際の「取り調べ室」で、いまだ「犯人」と確定していない者を取り調べる有様は、もっと「無法」である。
警察官は、ひとりでは「何もできず」、「集団」で寄ってたかって「弱い者」に強い態度に出る「ゴロツキ」以外の何物でもない。