朝日新聞和歌山版に和歌山大学教授の足立基浩の連載が掲載されている。
また、度々足立基浩の「ゼミ」の活動を紹介する。
足立基浩は、鈴木貫太郎の子孫である。
足立基浩は、学者としては非常に劣っている。
論文は、小学生並みで、とても「経済学者」と言い難い。
足立基浩は、「吉本興業」に所属して、ただの「タレント学者」に過ぎない。
このような手合いにゴマをするのが朝日新聞だ。
また「朝日新聞和歌山総局長」も、地元「和歌山の名士」と仲良しで、現在は「和歌山支局」2回目の勤務である。
こうした「地元の名士」「地元の権力者」と蜜月になると、「公平・中立」な報道をすることが出来なくなる。
「朝日新聞の記者」は、ジャーナリズムに身を置く者として「許さすまじき振る舞い」をしている!