はてなブログを始めたのきっかけは、「左翼系雑誌」に投稿するだけで物足りなくなったからだ。
はてなブログで「私の関心のある社会テーマ」について発信していこうとしたら、アクセス数が増えてきた。
「私の関心のあるテーマ」を書くと、アクセス数が3分の1以下になる。
私の読者は、ものすごく少ないし、もう「はてなブログ」を辞めた者もいる。
しかし、「アクセス数」はアベレージ100を超えている。
しかし、評価されていない。
ブックマークして下さる方が1人いるが、「読者」にはなっていない。
「はてなブログ」は、「現実の社会」と似ている。
私の場合は、「Google」からのアクセスが主で、別に「評価されなくても」良いのだが。
超忙し時間を割いて、評価されないと、さすがの私でも腹が立つ。
しかし、今辞めたら、負けた気がしてならないのだ。
私の「完璧主義」「負けん気」には自分でも困っている。