水道橋博士が下血して救急搬送された。おそらく「過度のストレス」によるものだろう。また水道橋博士は、町山智浩氏と松本人志の「文春砲」について語った。松本人志に女の世話をしたのは、スピードワゴンの小沢一敬である。町山智浩氏は、三又又三の名前を挙げた。しかし、これ以上話を深堀しなかった。おそらく水道橋博士は、松井一郎に対する「名誉棄損」で敗訴したことで、慎重になっているのだろう。松井一郎の噂は、真実であるが確たる証拠がないために、裁判で水道橋博士は敗訴した。松井一郎は、親が政治家で「ただのチンピラ」に過ぎない。こういう手合いが大阪府知事になるのだから、「維新の会」は「ゴロツキ集団」である。松本人志の件について、吉本興業は「法的処置」を取ると強気である。しかし、水道橋博士が「文春砲は裏付けをしたうえで、報道している」と指摘したように、「真実」は一つであることは間違いないだろう。昨今「真実」を声高々に主張すると、「人権侵害」「人権問題」と糾弾される風潮がある。そのため「週刊誌」は萎縮して、過激な報道を自粛している。かつては、「名誉棄損」で訴えられても、「真実」を報道する「太っ腹の編集長」がいたものだ。「噂の真相」などは、何件もの「名誉棄損訴訟」を抱えていたほどである。昨日私は「ZOOM」のイベントをした。その際に「私のブログ」に文句を付ける人がいた。私が書いた「汚い人間を過激に批判する文章」が問題であると言うのだ。私は、「正しい事をしている人間」は絶対に批判しない。あまりにも目に余る事をしているから、過激に批判するだけのだ。私の「ブログ」を読んでくださるのは結構であるが、「人の揚げ足」を取って何が嬉しいのかと、私は腹が立って仕方がない。この「ZOOM」のイベントは、匿名で参加する者が多い。私は、ずっと実名で最初から参加している。「匿名」でしかものを言えない人間が「一生懸命書いたブログ」に文句を付ける資格などないと私は思う。
