罪を犯した人の更生を否定しないけれど、元剣道部顧問として、立場上、反撃してこないことが分かってる相手、しかも子どもを暴行した人間が、議員として教育を語ったり、子どもの剣道大会に来賓として招かれてる現状は、普通に考えて異常。狂ってる。 https://t.co/q1bCJIl06e
— 旧本屋プラグ📘🕊 (@BTCC_wakayama) 2024年2月12日
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。
今は、新潮社の本を売っている。この思想性のなさ。
朝日新聞社が大々的に取り上げた。
そのため、田舎の本屋でありながら、全国的に知れ渡った。
朝日新聞社は、本当に「インチキ」「胡散臭い手合い」を美化する。
現在は、移転休業中でありながら、イベントをしたり、1日に何回も✕で「嘘くさい正義」をのたまっている。
実家が会社を経営していて、本屋は道楽でやっているのだ。
昨日の投稿が、かなりの影響があった。
その内容は浦平美博という和歌山県議会議員が和歌山北高校の剣道部員であった時に木刀で生徒にけがを負わせて、逮捕された過去があるというもの。
浦平美博の犯罪歴は、和歌山県人であれば誰もが知る事実。
浦平美博ごとき小物を叩いて、拍手喝采を受けて悦に入り、「正義の徒」のような振りをする。
浦平美博を叩いても、自らの身に危険が及ばないことを計算しているのである。
和歌山県警を絶対に批判しない。怖くて出来ないのだ。
警察組織を批判できないで、何が「左翼の本屋と言われて困っています」。
ふざけるな!本屋「プラグ」よ!