私の近所に住んでいる元高校教師で、「吹奏楽部」でカリスマ的な存在の人間がいる。
この男は、私に対して、トンデモナイ「不快な行動」を取った。
私が、道を自転車で通っていると、「あからさまな侮蔑のまなざし」を向けてきたのだ。
その時のことは、私に中で「映像」のように、鮮明に残っている。
これは、被害妄想でも何でもない。
私は、「人の本質」を見抜け力が誰よりもあると自負している。
自分で言うのもおかしいが、私は、エリートコースを歩むことを約束されていた。
しかし、度重なる不運で、押しつぶされて、社会生活不適王者になった。
この「カリスマ吹奏楽部教師」は、そういう私を見て、内心喜んでいるのだろう。
この「カリスマ吹奏楽部教師」は、生徒たちからも人気があるどころか、地域で尊敬されている。
しかし、私から見れば、人によって、「態度」を使い分ける、薄汚い輩でしかない。
どうやら、世間の人は、「本当の人間の姿」を見抜くことができないものだ。