昨日、県立図書館に行ってきた。13日間の「蔵書整理期間」で図書館が臨時休刊するからだ。何故、2週間近くも休刊日する必要があるのか?
ある雑誌を「コピー」したかったが、今月に発売された雑誌は、複写できない決まりがあると言われて、断念した。
その雑誌は、高くて、貧乏人の私には買えそうにない。
「バックナンバー」であれば、コピー出来るというのだ。
私は、TSUTAYA運営の「市立図書館」の利用している。
こちらの方は、「ネット予約」が出来て、近くの「公民館」で受け取ることができる。
しかし、以前に借りた本が、「ホームページの蔵書検索」を探してもないのだ。
以前、受け取りに行った「公民館」の小さい「図書室の職員」にこの本は、無くなりましたと言われたことがある。
「無くなりました」と言いながら、3か月後に、この本を予約して、貸りることができた。
つまり、「図書館職員」が「返却時」に杜撰な管理をしているのだ。
「TSUTAYA」運営の図書館を導入する地方自治体が多いが、実際は「図書館」の質は全く向上していない。
従来の図書館も全く役に立たない。
そもそも「図書館員」にやる気がないのだ。