孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

片山さつき 交通事故 78歳の秘書に運転させて 自分は警察が来る前に現場から離れる 一体どういう神経をしているのか? 厚化粧でナルシストなおばさん 舛添要一と夫婦であったのも納得である

片山さつきは、安倍晋三国葬が行われた翌日の9月28日に静岡県浜松市の交差点で事故を起こしている。片山さつきが乗った車が信号無視で別の車に突っ込んだ。片山さつきは警察が来る前に現場を離れた。その後、運転していた秘書だけが戻ってきたという。車を運転していたのは、78歳の秘書である。片山さつきは、新幹線の時間を気にしていて、秘書が対応した。まとまな神経を持っている人間であれば、車から降りて、救護するだろう。そうしたことをせずに、自分のことしか考えずに、秘書まかせとは一体どういう神経をしているのだろうか。おかしいのは、運転していた秘書が、78歳という高齢であることだ。高齢者ドライバーの事故が社会的に問題になっている。まして片山さつきは、「改革国家戦略特区法」を旗振り役をしていて、高齢者の免許返納を促進する立場にあった。この事故を報じたのが、週刊文春である。また週刊文春片山さつきの「国税の口利きで100万円」という報道をした。会社経営者が確定申告に関して片山さつきに100万円を払って、国税局に口利きを依頼して、旧知の国税局長とされた人物に電話をかけたというものである。片山さつきは名誉を傷つけられたとして、文藝春秋社に1100万円の損害賠償を求めた。最高裁において片山さつき文藝春秋に勝訴している。この件などは、文春の記事に信憑性がありそうなのに、十分な裏付けを取っていなかったのだろう。おそらく、片山さつきのスキャンダルはもう出てこないいだろう。残念なことに、スキャンダルとは無縁で、叩かれるないように身辺に気を付けているのだろう。しかし、片山さつき人間性はまともではないことは確かである。テレビに出て、厚化粧で、65歳になろうとしているのに、いまだ「自分を美しい」と思い込んでいる。仕草にナルシストぶりが出ているのである。かつて、片山さつき舛添要一と夫婦であった。舛添要一は、片山さつきの「外見だけ」に惚れたという。舛添要一の目は、明らかに普通ではない。舛添要一は、事故が発生して、数多くの人が新幹線を待つ行列に割り込んで、「舛添要一だ。」と言って、自分が優先して新幹線に乗ろうとしたという。片山さつきのお似合いの夫婦である。しかし、舛添要一のDVによって離婚した。ふたりとも東京大学の出身。どこか欠落しているのだろう。片山さつきを叩いても埃が出てこないが、人間性を疑うトンデモ人物である。