先日、伊丹十三の映画「マルサの女」を見ていたが、現実とは程遠い。
何故なら、私の弟が、国税局職員の「ノンキャリア」で、実際に「国税局」では、信じられない「不祥事」があるからだ。
例を挙げると、痴漢。
女の職員が、「風俗店」で勤務していた。
上司に、「大便」を送った。
私の弟、私に対して、「兄に言うべきことでない発言をした」事があった。
適当に「人のゴマをすって」デタラメに生きているような男は社会人として一人前の顔をするなと言いたい。
また、挫折を知らないような男より私の方が、ある意味「人間社会の残酷さ」を知っていることは間違いないだろう。