本日の朝日新聞「声」の投稿に元教師63歳がテレビドラマの主人公が生徒に向かって「先生は」と言うシーンがひっかっかる。何故ならば、教師と生徒が対等ではないという理由から、教師も「自分の名前」で生徒に呼びかけるべきと言うものがあった。
教師が「先生は」と言って何がおかしいのだろうか。
むしろ、親しみを感じる。
この元教師一体どんな感覚をしているのだろうか?
朝日新聞の愛読者である「良識的市民」の方々の似非人権感覚は世間の常識と大いに乖離している。
朝日新聞社の暴走は留まる事を知らない。