孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小室圭 大谷翔平の通訳である水原一平が違法賭博で解雇され 同じ国際弁護であるから 期待をする馬鹿な人たち 5点足らず不可解な合格をした御気楽な人には土台無理である

小室圭さんが俄に注目を浴びている。大谷翔平の通訳を務めていた水谷一平が違法賭博で関与していてドジャースを解雇された。そこで大谷翔平の救世主として国際弁護士である小室圭さんに大谷翔平の新通訳と弁護士を務めて欲しいという声がファンから挙がっているのである。全く馬鹿馬鹿しい話である。酷い意見には、「スターの孤独と苦悩が理解できるのは小室圭さんしかいない」と言うものまである。小室圭と大谷翔平同じ世代である。おそらく、波長は合うのではないだろうか。ナルシストで自己中心的と言う点が共通している。そもそも小室圭さんが法律に精通しているとは言い難い。何しろ1回目のNY司法司法試験の際に「5点足りなかった」と言い放った。この「5点足りない」はツッコミどころ満載なのだが、日本のジャーナリストでこの件に触れる者はほとんどいなかった。小室圭さんは、日本においてもまともに受験勉強をしていない。すべて抜け道を通って、大学院などに入り込み、要領良く生きてきた。小室圭さんの親の小室佳代さんの不正受給にしても闇に葬りさられてしまった。検察は最初から捜査する気などないのである。大谷翔平は関与していないが、パートナーである水谷一平が違法賭博をしたのなら、正々堂々と記者会見をするべきである。また水谷一平一人を悪者に仕立てるのは大間違いである。大谷翔平と言う看板スターの弁護士をしているということで水谷一平は思い上がったのである。その責任の一端は大谷翔平にもあるはずだと私は思う。小室圭さんの後見人が破産した。小室夫妻の今後の生活が危ぶまれる声があるが、おそらく先手を打って皇室と言う権力は救いの手を差し伸べるだろう。小室圭さんのようなインチキ、ペテン人間を擁護する人がかくも多いのだろうか。それもリベラルと呼ばれる人に。ひとつには、小室眞子さまが「女性の自立」を実践したと称賛するフェミニストたちの存在が大きいだろう。ただの小室眞子さまのわがまでしかない。それにしても大谷翔平と小室圭はナルシストでわがままなところが似ている。この世代の男子特有のものか?