孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

小室圭さんはNY弁護士として4か月で出世 秋篠宮家の佳子さまは引っ越しをしない 「経費削減」というが「具体的な数字」は示さない 皇室など邪魔でしかない

宮内庁は、秋篠宮家の次女である佳子さまが昨年改修が終わった秋篠宮邸に引っ越しせずに、仮住まいしていた「御仮寓所」に引き続き一人暮らしされていることを明らかにした。皇嗣職大夫は、その理由について「秋篠宮邸の改修規模を縮減して、経費を削減するという基本方針に基づいる」と説明した。しかし、「経費削減額」については、「具体的な数字」を示してできるものを持っていないとし、「お答え」を控えさせていただきたいと述べた。これでは、佳子さまと秋篠宮家が、「引っ越しせずに、質素な暮らしをしている」と誤ったイメージを国民に与えてしまうのではないだろうか。「経費削減」というなら、「具体的な数字」をもって説明をするべきなのに、「示すものを持っていない」とはぐらかすのは、国民を馬鹿にしたものでしかない。また、小室圭さんもNY弁護士となって、4か月で出世をしたという。日本では、あり得ないケースで、明らかに「皇室特権」によるものだろう。そもそも、小室圭さんに弁護士として、最低限必要な「リーガルマインド」を持っているかどうか疑わしい。どうも、最近の人たちは、「皇室」に好意的である。秋篠宮家の佳子さまも、お姉様の小室眞子さまと似て、非常に「わがまま」な人間だ。恋人候補に何人もの男性の名前が浮上するほど、「遊び人」である。かつての「皇室」は、そうした「スキャンダル」があっただろうか。どうも時代に応じて、「皇室の在り方」も変わっていくべきという「リベラル派」の人間の思惑が投影されている。「皇室の女性」ではなく、「普通の女性」として「自立した生き方」を実践していくべきというのが「リベラル派」の人間の考え方であるが、非常に底の浅いものでしかない。「自立した生き方」と「わがまま」をはき違えているとしか私には考えられないからだ。小室圭さんと小室佳代さんという極めて「胡散臭い親子」を批判するべきなのに、「リベラル派」を黙認している。小室佳代さんが行った行為も「確たる証拠」がないからと闇に葬り去られてしまった。はっきり言って「皇室」はやりたい放題である。「生ぬるいリベラル派」は、そうした「皇室の真の姿」を見抜けない。「皇室」など廃止するべきと言うのが、まともな思想だと私は思う。