孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

和歌山は無法地帯 二階俊博と一緒に写真を撮ってSNS上に乗せて自己満足する老舗の料亭のアホボン 極右思考の持ち主で 毎日新聞や朝日新聞はこの男にヨイショ 新しい商売も「金持ち相手」のいかがわしいもの 何故このような手合いが地域で尊敬される 多くの良識的市民の方々は「その人の本質」を見抜けない!

和歌山の老舗の料亭でメディアにも出て尊敬されているアホボンがいる。

 

この男は、超ウルトラ保守思想の持主で、憲法改正の研究会を開催したりしている。

 

また二階俊博と一緒に写真を撮って、SNS上にアップして自己満足している低知能ぶり。

 

毎日新聞などは、この男に店の広告を掲載し続けたことがあった。

 

この男は新な商売を始める。

 

お金持ち相手の胡散臭い商売である。

 

本業が軌道に乗っていない。それでも見栄だけを張る。

 

 

私が許せないのはこの男が地域で尊敬されているということだ。

 

 

どうやら良識的市民の方々は、「人間の本質」を見抜けず、上っ面だけで人を判断するようだ。

 

悲しいものだ!