これほど体がしんどいのは42年の人生で初めてだ。
せっかく「はてなブログ」を書いて誰からも評価されない。
元々、左翼系雑誌に投稿していたが物足りなくなって始めた。
最近、知己を得たある「ジャーナリスト」の方。
すでに本を何冊か出版されて、相当頭のキレる方である。
その方でも本をなかなか出版できない。
そのため、noteで自分の文章を発表されておられる。
やはり、「はてなブログ」は、軽い文章が専門である。
志向性の高い文章は、やはりnoteなどの少数に向けたメディア媒体がふさわしいのだろう。