今週は、肉体労働をして、さらに、25分の夜のランニング。
そのおかげて、体調を崩し、熱はないが、のどが痛い。
それでも、毎晩決まった時間にブログを書いた。
私のブログは、アクセス数が非常に多い。しかし評価されない。
私の人生そのものである。
私は左翼系雑誌に投稿していたが、物足りなくなって「はてなブログ」を始めた。
左翼系雑誌の投稿といっても、月に1回。あるいは、2、3ヶ月に一回というペース。
投稿して採用されれば、編集者から電話がかかってくる。
最近腹が立っているのは、創と言う雑誌だ。
この創は、ハガキで投稿しなければならない。それも字数制限があって、ハガキが滑って書きにくい。
この創にヤラセの投稿があるのだ。
寺西和史という私も尊敬する方であるが、字数がはるかに400字を越えていて、内容もない場合でも採用されているのである。
創出版社の編集局が寺西和史氏に原稿依頼しているのだろう。
私が情熱を込めた文章が採用されない時は、腹わたが煮えちぎられる思いだ。
そのため、はてなブログで書きたい事を書こうとする。
そうすると、アクセス数が3分の1以下に減ってしまうのだ。
志向性の高いテーマを書くのれあれば、noteなどの媒体の方がいいのかも知れない。
今はてなブログを辞めれば、負けたことになる。だから辞められない。