孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

私を地獄に落とした 和歌山市内にある神社の宮司夫婦 霊感があることは間違いないだろう しかし人として最低 悲運に遭遇して本来であれば「華やかな人生」「エリートコース」未来があった そうはさしてくれない悲運の原因を聞きに行った それをすべて無視 それ以来ほとんど眠れず 歯がボロボロ 霊能者として優秀であっても人間性を疑う 一生恨みます

私はスピリチャルなことに関心がある。

 

民間主教にはまっていた祖母の影響である。

 

一昨年の4月に和歌山市内の神社の宮司の妻である70過ぎのおばさんに相談しに行った。

 

私は自分の力で抗う事の出来ない不幸によって押しつぶされてきた。

 

挫折をはねのけることができないとか、自分が弱いからではない。

 

人生には自分の力ではどうすることもできない「目に見えないもの」があるのだ。

 

 

その原因を聞いて、運命改善のアドバイスをすがるように求めた。

 

 

しかし、悪い事をならび立てた。その前の人の話を聞こうとしない傲岸不遜な態度。

 

 

霊能者と言っても自分の運命は分からないもので、優れた霊能者ほど哀れな末路をたどることが多い。

 

この霊能者が地獄に落ちることを望むばかりだ!