孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-12-21から1日間の記事一覧

山下達郎 「クリスマス・イブ」38年連続オリコントップ100 「きっと君は来ない」 やしきたかじんが 「お前みたいなハゲに女が来るか」と言ったが 竹内まりやを妻に ジャニーズ問題で評価できない部分もあるが この世代の女と男の恋愛は顔が全てではない 

クリスマスの時期が近づくと、山下達郎の「クリスマス・イブ」が定番のように流れる。老若男女問わず、誰もが知っている曲が皆無になってきた現状において、「クリスマス・イブ」はある意味凄い曲である。38年連続オリコントップ100に選ばれたというの…

朝日新聞 ひととき 54歳 仕事を早期退職して「自分に価値ない」と思っていた時に 阪神タイガースの試合を見て「勇気」が与えられた どれほど「能天気」なのか! この投稿者は「本当の社会のお荷物」ではない!

本日の朝日新聞ひとときという「声」とは別の投書欄に次ぎのような投稿があった。 54歳で会社を早期退職して、新しい仕事を探しているが、面接さえしてくれなかったりしてなかなか仕事が見つからない。 自分は、「価値のない人間」であると落ち込んでいた…

「有田郡湯浅町にあるみかん畑」で重労働  農業を「おしゃれ」にしたい奴はただの「無知」で現実の厳しさを知らない 田舎の農地の「不動産価格は0」 ご先祖様が喜ぶことは 私が出世することだと思う

私の父方の出身は、有田郡湯浅町の山奥である。 父は、教師を定年後、わざわざ和歌山市内から「農業」をするために通っている。 私も時々手伝うことがある。 重い荷物を持つためだけのようなものだが。 先日も、「みかん取り」をした。 これがまた「ハード」…

五木寛之先生 「自分の顔写真」を何回も編集者に撮らせる 「ええかっこしい」であるが 「偽善者」と思われている事を織り込み済みで「発言」している 「さすが作家だなあ」と思う 私もかくありたい  

五木寛之先生御年91歳。 いまだ、ボケずに各紙雑誌に連載をされている。 五木寛之先生が語っておられたことで印象に残っているのは、「偽善者と言われることは分かっていて発言している」と言う趣旨のものだ。 さすが、作家先生である。凡人は、「野暮なこ…

免田事件 わが国初の「死刑再審」無罪 34年間刑務所で 「自由」を奪われ 「死刑執行」の恐怖と共に暮らす 免田栄さんは「警察官」が悪事を働いていることを知ったために 「強盗殺人」と言う濡れ衣を着せられた 警察組織は75年経っても全く変わらない!

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