孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「生活保護」を申請に来る人間を 「不逞の輩」のように見做す 和歌山市役所 和歌山県警の「アホ警察官のOB」を待機させる 本当に貧困で喘いでいる人は役所に来ない 来るのは暴力団やその周辺者 こうした「差別」は根絶しないだろう

和歌山市役所の生活保護を申請する窓口には、和歌山県警を退職した元警察官を待機させている。おそらく、他の自治体でも同じだろう。

 

 

 

生活保護の窓口で、市役所の職員に「クレーム」を付けて、トラブルを起こす人間に対応するためだ。

 

 

行政の「水際作戦」によって、「生活保護」を受給できずに、餓死する人がいるのが現状だ。

 

こうした「生活保護」に頼ざるを得ない人を「不逞の輩」と見做す「差別」と「偏見」は根絶しないだろう。