孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

餃子の王将の社長大東隆行さん殺害事件 工藤会の暴力団員を逮捕して「終幕」か? 京都府警は「部落解放同盟」の首領上杉佐一郎の「異母弟」上杉昌也に何故「迫れないのか?」 

餃子の王将であった大東隆行さんを殺害した犯人が昨年逮捕された。

 

逮捕された男は、工藤会暴力団員であった。

 

しかし、この事件は、「工藤会」の暴力団員一人の犯行ではなく、背後に「巨大な権力」が蠢いている。

 

一部週刊誌は、上杉佐一郎の異母弟である上杉昌也がこの事件に関与していると報道した。

 

しかし、一向に「捜査」の進展がない。

 

上杉佐一郎は、「部落解放同盟」の大物であり、餃子の王将と関係があった。

 

その異母弟である上杉昌也が、この事件に関与していることは間違いないだろう。

 

部落解放同盟」を批判することは、「タブー」になっている。

 

しかし「部落解放同盟」を批判してきたのは、「共産党」だ。

 

共産党」は、一貫して「同和利権」を指摘してきた。

 

上杉佐一郎はじめ、上杉昌也は、著名人と親交もあり絶大な権力を握り、我が物顔でこの世の春を謳歌してきた。

 

こうした人物を忖度することなく、「真相」を究明するべきだが。

 

果たして、京都府警は、上杉昌也を逮捕できるか?