孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

「朝日新聞」声欄 87歳男 街の中華屋さんで 「安い食事」を取っている「自分」を「庶民」の代表として 岸田政権を批判する この投稿者「実は国立市」で有名な御仁 「朝日の愛読者」は本当に嫌味だ!

本日の朝日新聞の声欄に87歳の男の投稿が、非常に嫌味たらしいものであった。

 

内容は、街の中華屋さんで、自分や周囲の若い人が、400円ぐらいの安い食事を取っているのに、岸田政権は、そうした「庶民」の実態を知らないと言う趣旨のもの。

 

この87歳の男は、国立市では、少しばかり有名な御仁である。

 

嫌味なのは、自分は裕福でありながら、そういう安い中華屋さんで食取っているいるとうことに、「自己陶酔」を感じていることだ。

 

朝日新聞」声の投稿者は、豊かな生活を享受していて、本当の「社会的弱者」の気持ちなど理解できない。

 

日本共産党」の機関紙「赤旗」の投稿者の方が、庶民的でまともである。