孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

菅野志桜里こと山尾志桜里 男はつらいよに子供時代に出演 山田洋次監督「希望の星のように輝いている」とエール 倉持鱗太郎と「イチゴ牛乳」を使った不倫 どこまで厚顔無恥な人間なのだろうか?

朝まで生テレビ菅野志桜里が出演していた。政治と金の問題がテーマであったが、本当にくだらない意見を言う人間しかいなかった。「朝生」を刷新するような新たな人材がいないのだろう。だから菅野志桜里のような手合いを出演させるのだろう。菅野志桜里こと山尾志桜里と言えば、倉持麟太郎との「W不倫」であろう。それも倉持麟太郎の妻は、そのことを苦にして自殺した週刊文春が報道した。子供の親権も倉持鱗太郎が持っていてそのことでもめていたという。驚くべきことは亡くなった妻が留守中に「妻の寝室」にも出入りしていたという。一体どのような神経をしているのだろうか。「W不倫」は良くあることだが、相手の男の「妻の寝室」にまで出入りするというのは前代未聞のことだ。山尾志桜里はよほどの「性欲の持ち主」で、我慢が出来ないほど「淫乱な女」なのだろう。ネットでは、「イチゴ牛乳」が話題になった。一体何のために使用したのだろうか。ただの変態としか思えない。山尾志桜里は、児童劇団のようなものに所属していて、「男はつらいよ寅次郎サラダ記念日」に出演している。山田洋次監督が山尾志桜里に「希望の星のように輝いている」とエールを送っている。それも「W不倫」の後に。山田洋次監督はボケたのだろうか。そもそも私は山田洋次監督の映画の「欺瞞」に怒りを感じてならない。「似非ヒューマニズム」としか言えない。男はつらいよの寅さんを演じている渥美清も同様である。渥美清は寅さんと大きく乖離していることはあまりにも有名である。ある漫才師が、「おーい。寅さん」と声を掛けた。すると渥美清は無視をして何食わぬ顔で通り過ぎていったという。このあまり有名でない漫才師は二度と「男はつらいよ」を見ないと決めたらしい。つまり、渥美清は、人によって態度を変える「裏表のある人間」だということだ。山田洋次監督の撮る作品も「一見して社会的弱者をやさしく見守る振りをしながら、内心では馬鹿に仕切っている」。こういう映画の「欺瞞」を日本人は見抜けないものだ。「W不倫」「ゲス不倫」など無かったことのように、すまして「正義面している」菅野志桜里を見ると吐き気がしてくる。