孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

マッチングアプリで顔を加工して婚活する41歳女 きれいごとをのたまっているが 結局は顔の良い男を探している 色ボケ女

NHKの5分番組で、マッチングアプリで婚活をしている四十路の女たちが紹介されていた。どいつももいつも馬鹿面下げたくだらない女たちであった。その中でエステシャンをしている41歳女が得に印象に残った。マッチングアプリのサイトに何件も登録して、婚活をしているのである。そして実際の顔をより良く映るように、実際の顔写真を加工して、見栄えに異常なまで固執している姿に私は怒りを感じるどころか、閉口してしまった。それと同時に今の時代、風俗嬢に限らず、素人の女までが「顔写真」を加工する時代になったのかと思った。風俗嬢の顔写真はすべて加工である。「顔出し」している女がいても、ブスばかり。むしろ「ニューハーフ」の男の方が美人であることが多いという誠に不思議な現象が生じている。「マッチングアプリ」で結婚する割合が年々増えている。「リアルな出会い」と違って、相手の事を良く知ることができるという女が多い。それは詭弁に過ぎないのではないだろうか。「マッチングアプリ」でも選ばられる男は、イケメンばかりで、大半の男は痛手を負って、婚活を諦めてしまう。男の方は「顔写真」を加工することがほとんどないのではないだろうか。これはいかに現代の男が嘘を付けずに、誠実かを証明している。嘘を付けないから、モテないと私は思えてならないのだ。「真面目」だけが取り柄という男は昔であれば重宝された。何故なら、真面目に働いて、浮気などしないからだ。現代の女が男を選ぶ条件に「真面目さ」「誠実さ」というものが全くない。「顔」がすべてだからだ。「イケメン」で中身のないくだらない男がモテる。「イケメン」と言っても、ハンサムや正統派の男前ではない。女みたいな、優男のことを「イケメン」という。このNHKの5分番組で、「マッチングアプリ婚活」に勤しむ四十路の女たちが、家族に出会いを聞かれたら、何と言って良いか後ろめたいと言っていたことは非常にあつかましいと私は思った。何を今さら、きれいごとを抜かしているのかと。「マッチングアプリ」でイケメンを物色している「色ボケ女」があまりにも多い。嫌な時代になったものだ。