孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

私の毎朝行喫茶店 前は和歌山大学のアルバイトの子で要領が良かった 店長が病気になって 皆辞めて 知り合いの22歳の子を採用した この子は不登校であったり心理的に問題がある それでも真面目に働いている この子がいない時常連客に「障害者手帳を取って、ひきこもりになれ」などの露骨な暴言 また「サイコパス」の客の悪口 おそらく毎朝各紙新聞を必死で読んでいる私の悪口を言っているだろう ただ言えるのは「社会に適応できない人間」をクズ扱いすることは絶対許せない

私の毎朝行く喫茶店の店長が人の悪口を言いたい放題している。

 

自身が病気でイライラするのだろう。

 

この喫茶店は何十年も和歌山大学の学生がアルバイトをしていた。

 

しかし、店長が体の不調を来たし、イライラを学生たちにぶつけるようになった。

 

そのため和歌山大学の学生次と辞めていった。

 

その代わりに店長の知り合いだろう。

 

不登校経験者で、心理的に問題のある22歳の男の子を雇った。

 

この子はイマドキの20歳代とは思えないほど真面目に働く。

 

「コミュニケーション能力」が劣っているのは否がめない。

 

そのことを店長は常連客に話して、悪口を言いたい放題しているのだ。

 

また、サイコパスの客。

 

おそらく、精神疾患がある60歳ぐらいのおばさん。

 

このおばさんの悪口も言いたい放題。

 

40分かけて新聞を真剣に読んでいる私のことをボロカスに言っているだろう。

 

私は「おかしい振り」をして、周囲を冷静に見ている。

 

おそらく、私の正体をこの店長は気付いていない。

 

客商売で人を見る眼を自負しているが、とんだ「節穴」だ。

 

 

「社会に適応できない人間」をクズ扱いすることを私は絶対許せない。

 

この喫茶店に行くのをやめようかと思うが、新聞を何紙も読んで、それが私の役になっているので、行くことにしている。

 

 

それにしても思うのはこの店長に限らず、世間の人は「その人の真実の姿」を見抜け「人間に対する鋭い洞察力」がないことだ。