私は、何度もこのブログで、「朝日新聞社」の正式フォームから、「理路整然」とした文章で、問い合わせたが、一切無視された。
これ以上問い合わせすることは、絶対しない。偽計業務妨害にでも問われたら嫌だからである。
「朝日新聞社」の欺瞞は、心ある人間であれば、誰もが承知の事実であるが、身をもってここまで実感させられた。
「朝日新聞社」のやっていることを喩えれば、汚い恰好をした、ホームレスの方々を「汚物のように」見做し、綺麗な恰好をした人間に対しては、丁寧な態度を取るようなものだ。
「朝日新聞社」に抗議をするために、自ら割腹自殺した野村秀介氏の気持ちが、私には十分過ぎるほど理解できた。
「朝日新聞社」と自らは、恵まれた生活を享受して、「警察組織」の不正を知らないばかりか、「警察組織」が国家秩序の安寧を維持する「正義の実行機関」であると妄信しているその「無神経さ」に腹わたが煮えちぎられる思いだ。