孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

チンピラ 輩 ゴロツキ 街中にあふれている 保守的な立場ではなく いつから「日本人」は公共の場で最低限の「マナー」を遵守しなくなったのか!

街を歩いていると、人間としての「最低限度のマナー」を守らない「輩」があまりにも目に付く。

「道徳教育」の必要性が説かれているが、保守派の「日本人としての誇り」云々ではなくて、公共の空間で、人としての「最低限度のマナー」を守る教育を家庭でするべきだ。

私の住んでい地域の進学校とされている公立一貫校の中学生。

公立高校が、私立一貫校に優秀な生徒が流れるのを懸念して、公立高校にも「六年制一貫校」を設けた。

当初の目的は、「私立の中学」をお受験するためには、難関な入試問題を解かなければならず、小さい頃から塾に通わなければならない。

そのため、公立一貫校は、塾に通わなくても、解ける「入試問題」を出題する方針を示した。

しかし、この「公立一貫校」の入試問題が、異常なまでに難しいのである。

そのため、私の住んでいる地域では、「公立一貫校」の入試対策として、塾に通う子供が異常なまでに増加した。

「親の見栄」のために、お受験する馬鹿な親。

この「公立一貫校」に通う子供のマナーが特に酷い。

こんな輩が、一流大学に合格して、医者や弁護士になると思うと、日本の行く末は真っ暗だ。