「飯塚事件」 久間三千年さんは「無実」である 「亀頭包皮炎」に罹患していて性行為ができなかった いまだ「真犯人」と断定する福岡県警の警察官の狂気

www.youtube.com

「飯塚事件」の真犯人と思われる人間を目撃した新証人が、現れて、弁護団は、「新証拠」として「再審請求」に向けて全力をかけている。

この「目撃証言」は、極めて「信憑性」が高い。

「真犯人」は、久間三千年さんではなかったことは明らかである。

片岡健さんが、「飯塚事件」を別の視点から調査している。

久間三千年さんは、「亀頭包皮炎」に罹患していて性行為ができなかった。

「飯塚事件」で久間三千年さんは、死刑執行されてしまった。

世間の人の中には、久間三千年さんが「新犯人」という輩がいる。

許せないのは、当時の「福岡県警」の警察官たちだ。

彼らは、久間三千年さんを「クロ」と確信している。

福岡県警の警察官たちの「証拠なき確信」は、狂気以外の何物でもない。