孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

女の美は永遠ならず 中学の時に「ファンクラブ」まで結成された 女の子 今はおばさん しかし「共産党系」の弁護士のなっているので 頑張れた言いたい!

私が通っていた中学・高校は、6年一貫性であった。中学から高校まで同じメンバーなので、大変「フレンドリー」な関係がある。問題なのは、「受験管理体制」が異常なまで構築されて、教師たちが暴力を振るっていたこと。良かったのは、「いじめ」がなかたことぐらいである。私が中学の時にある女の子に「ファンクラブ」が結成された。私からすると、「さほどかわいい」とは思えなかったのだが。振り返ると、いかにも「上流階級の家」の子供という感じがした。その女の子の現在の顔は、「中学生の時の顔」が想像もつかないおばさんになっている。この激変ぶりには、私も驚いてしまった。高校3年生の卒業する頃は、「ぽっちゃり」とし始めたいたが、そのまま「体重管理」を怠ったのだろう。「体重管理」は、やはり大事であることを私が一番痛感している。私など、親に「ちょっと、太った」とねちねち言われたぐらいで、「次の日から、ランニングを始めて、今も続けている」。この「ランニング」の効果は、凄まじいものがある。「見る見るうちに、痩せていく、逆に私は、他人様から、大丈夫。病気じゃないの」と心配される始末。40歳を過ぎて、毎晩25分の「ランニング」は、相当体に応える。しかし、この「ランニング」を辞める訳にはいかない。もし「ランニング」を辞めると、いっきに「体重」が増加してしまう。「完璧主義の私」には到底できないのだ。「ファンクラブ」が結成されるほど人気があった女の子は、大学の法学部に進学した。そして「法科大学院」に進み、弁護士になった。「共産党系」の弁護士として大活躍している。弁護士なった同級生が何故かしら私の学年は異常に多い。大半が、「企業の顧問弁護士業務」に携わる者ばかりで、「社会正義」など眼中にない不心得者ばかりだ。そんなん現状において、彼女は、「共産党系」の弁護士として社会的弱者を救済しようとしている。「女の美は永遠ならず」だが、頑張れと言いたくなる。