時間がないが、急遽、特別に記事を書く。今日の朝日新聞の「声」欄を読んでいたら、85歳大学教授という肩書で、投稿している人物がいた。私は、毎日「声」欄を入念にチックしているのだが、投稿者の名前を検索すると、相当な社会的地位のある者が投稿している事実が判明した。酷い例では、作家の赤川次郎が投稿していたこともあった。しかし、その内容は、およそ空疎なもので、全く中身の伴わいものである。また、「共産党」が、造反者を処分したことを、批判したが、自社の行いを顧みない愚行でしかない。私は、「朝日新聞」が、本当の社会的弱者の立場に立っているとは到底思えない。よほど、共産党の方がましであり、私は、共産党を断固として支持する。