孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

ホリエモンこと堀江貴文あるいは「元日教組の教師」で退職後は「日本語学校」の幹部になった「要領の良い知り合い」から見れば 私など「あいつ馬鹿じゃねぇの」と言われるぐらい 「タイパの悪い」事をしている この「ブログ」がそう しかし「自己の内面」と対峙する「メンタルの強さ」では誰にも負けないと自負できる!

私は、何故か毎晩「800字」以上の「ブログ」を書く事を自分に課している。おそらく、「暇を持て余している」と思われる方がいるだろう。しかし、こう見えても結構忙しい。このブログを始めたのが、「左翼系雑誌」に投稿するだけでは物足りなくなったからである。私の関心のあるテーマを書くのなら、「800字」であっても楽しみながら、直ぐに書き上げることが出来る。しかし、「他のネタ」を書く場合は、結構しんどい。しかし、一端「ブログ」を始めたからには、挫折することは他者に負けただけではなく、「自分」に負けたことにもなる。これも「私の完璧主義」で、自分で自分の首を絞めていることになるのだが。しかし、「800字以上のブログ」を書く事は、「文章を書く事の練習」と思って、何とか頑張って書いている。私の知り合いに、「団塊の世代」で中学の教師をしていた人がいる。この方は、「日教組の組合員」であった。しかし、堺出身であるせいか、「非常に世渡りの上手い人間」である。そのため、教員を退職後は、全く「別の人生」を歩み始めた。「日本語教師」の資格を取って、「日本語学校」で教鞭を取り始めたのだ。そして今や、とある「日本語学校」の代表取締役になっている。この方は、✕をやているのだが、1か月に1回書き込むだけで、「自分が文化人」と思い込んでいるのである。フォロワーは、5人ぐらい。この方は、何年か前には、「ブログ」を始めたと豪語していたが、「3記事」書いて辞めたしまった。この方は、よほど「自己肯定感」が強いのだろう。悪い人間でないのだが。どうもこの方、社会生活不適応者である私をどこか「小馬鹿」にしたところがある。そのため、この方よりも「知性」は私の方が優れている証しを自ら実感するために、このブログを辞める訳にはかないのだ。「ブログ」以外でも、私の「生き方」は、「タイパ」の悪いものだ。おそらく、ホリエモンこと堀江貴文など私を見たら、「あいつ馬鹿じゃねぇの」と吐き捨てるだろう。しかし、「自己の内面」と対峙する「ストイックさ」。「孤独な時間」に耐えうる「メンタル」では誰にも負けない自負がある。