松本人志がかつて司会をしていた「働くおっさん」という番組があった。
2006,7年頃の深夜枠であったが、非常に面白かったが、あまり話題にならなかった。
要するに、「恋愛弱者」や「イケてない中年男」をいじって、笑うだけのものである。
笑いというのは、「ツッコミの中にもやさしさやぬくもり」があるべきだ。
松本人志は、天才である。
しかし、彼の芸には、品がない。
「吉本のチンピラ芸人」と徒党を組んで、「上納金システム」で女遊び。
やっていることは、山口組と同じ、いやそれ以下だ。
松本人志、さっさと「文春砲」を認めて、二度と「公共の電波」に顔をさらすな!