孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

かまいたち 朝日放送の「これ余談なんですけど」で 薬剤師を蔑視する発言 薬剤師はそもそも医者に憧れていない 薬学部の女子は非常に真面目で堅実である かまいたち濱家は「創価学会員」 天狗になって調子に乗り過ぎている!

かまいたちの山内が朝日放送の「これ余談なんですけど」で、薬剤師を蔑視する発言をした。医者に診察してもらった処方箋を薬局に持っていき、薬剤師がその処方箋を見て、薬を準備する。医薬分業制が基本である。その際に薬剤師が患者の状態を聞くのは当然の事であって、それに難癖を付ける山内の神経を疑う。薬剤師は絶対に間違ってはならないという重責を担っている。命にかかわる病気で通院している人間が服用している薬などを扱う時は慎重にならざるを得ない。たとえ、軽い病気で病院に行って、薬局で薬を処方してもらう際でも、まともな人間であれば、薬剤師をウザいと思うことはないだろう。かまいたちの炎上発言を受けて、薬剤師の職場を「ブラック」と言う者がいた。尻馬に乗ったもので、事実を大きく歪曲したものだと私は思う。薬剤師は基本的に真面目な人が多い。特に薬学部に進学する女子は真面目で堅実なタイプの子が多い。これは薬局に行っても一目で分かるものだ。「イマドキ女子」と違って、地味過ぎる女の子が多い。女子の理系が少ないのをフェミニストたちは、アカデミズムの「差別」であると主張している。これは言いがかりも甚だしい。やはり「女子の脳」「女子の思考回路」はやはり文系であって、理工系ではない。こうした生物学的差を無視してフェミニストは何でもかんでも差別と糾弾したがる。薬学部は理科系であっても、女子の割合が高い。やはり薬学のような学問は女子に向いているからではないだろうか。かまいたちを見ていると、吐き気がする。濱家の調子に乗った態度。山内の変態さ。濱家は大阪市長であった松井一郎に反抗した小学校校長久保敬の教え子である。そのことを利用して、朝日新聞社は「僕の好きな先生」という本を出版した。濱家は創価学会員である。この矛盾は一体何なのだろうか。私にはどうも噓臭い感動物語にしか感じられないのだ。かまいたちが面白く、才能がある芸人ではない。「これ余談なんですけど」という名目で、くだらないことを公共の電波で喋るなと言いたい!