2024-04-21 朝日新聞 声 人生が不幸で桜を見るのが億劫 目が見えない人が楽しそうに桜の木を触っていた それで考え方を変えた これは「障害者」を差別する 「感動ポルノ」だ! 本日の朝日新聞「声」に人生が不幸で桜を見るのも億劫な時に、目の見えない人が桜の木を触ったりして楽しんでいる姿を見て、考え方を変えたという投稿があった。 投稿者は42歳女。 これは、自分より不幸な人を見て、自分の人生はまだ良いと優越感を持つ「感動ポルノ」以外の何物でもない。 朝日新聞の読者は、こうした自称知識人気取りの差別主義者が多い!