孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

爆笑問題 太田光 これだけ「芸能界」での地位があるが 「女性スキャンダル」が全くない 真面目なのか? 女に関心がないのか? ただ言えるのは「コメント」の中身はどうであれ「人柄の良さ」が顔に出ていること

爆笑問題太田光と言えば、今や「芸能界」における地位はかなりのものである。ただ、個人的に私は、爆笑問題のお笑いを面白いと感じたことは全くない。むしろ、面白くない。爆笑問題太田光に、「女性スキャンダル」がないことに私はいつも疑問を感じてならない。これだけの「地位」があれば、無名の「グラビアアイドル」と一夜を共にするなどして、写真週刊誌に撮られることがあっても良いはずである。しかし、太田光は、そうした「女性絡みのスキャンダル」が一切ない。「日本大学裏口入学」のスキャンダルがあった。これは、「週刊新潮」が報じたもので、太田光の父親が、「裏口入学」を依頼したというものであった。真偽は分からないが、結局のところ「週刊新潮」が敗訴した。爆笑問題の「ライバル」である「ダウンタウン」。浜田雅功は、「女性絡みのスキャンダル」を写真週刊誌に報道された。浜田雅功に限らず、やはり「芸能界」において「トップ」にのぼりつめた者は、少なからず「不倫の一つや二つ」を絶対しているはずだ。何故ならば、やはり「芸能界」は、「我々が住む一般社会」と違って、美人が多いことだ。無名の「グラビアアイドル」「女優の卵」そうした人間が周囲に数多く存在すれば、やはり「男としては何らかの欲望」を抱いてしまうのが必然ではないだろうか。逆に、真面目一辺倒であっても、芸に面白みや深みが出てこないと私は考えている。「女遊びも芸能のうち」と言わるように、一流の芸能人ほど、「こっそりと妻以外の女性と遊んでいる」のではないだろうか。太田光を見ていると、「ギラギラした男の欲望」が全くないように感じてならないのだ。妻は、事務所の社長である太田光代太田光は、太田光代を妻にした時点で、「女性にあまり関心がない」と私は感じてしまう。太田光代には、「女性としての色気」とは程遠い。爆笑問題の笑いは、私には理解できない。また、太田光が、様々な「社会問題」についてコメントするが、どれもこれも的外れで、「鋭さ」がない。ただ一つ言えるのは、太田光の「目」が優しいことだ。きっと、太田光は、松本人志と違って「人間的に良い奴」であることは間違いない。