本日の毎日新聞和歌山版に智辯和歌山の教師を大々的に紹介する記事が掲載された。
朝日新聞と毎日新聞という「リベラルな新聞社」が智辯和歌山にヨイショする。
ちょうど30年前に私は智辯和歌山中学に入学した。
志しを持って、入学したが、国語の暴力教師に目を付けられ、勉強を一切しない党方針を6年間貫いた。
この国語の暴力教師の行為は体罰の域を越えて、「暴行罪」に問えるものである。
一昨年、朝日新聞にこの国語の教師の名が掲載された。
智辯和歌山は、「暴行罪」に該当する行為をした教師を飼いならしていた訳である。
それどころか、地域の有力者にヨイショするトンデモ新聞社の支局である!