孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

ゆうちゃみ 「おじさんLINE」で口説いてくる先輩芸人を「キモイ」と実名で言う 思っていても 黙ってるべき 芸能界に こういう素人に毛が生えた女が跋扈するようになった 

ゆうちゃみこと古川優奈が、明石家さんまのテレビで、「おじさんLINE」で口説いてくる先輩芸人の実名を暴露した。クロちゃんとお見送り芸人しんいちなどである。確かにクロちゃんやお見送り芸人しんいちは、「キモイ」。特にクロちゃんなる男を見ていると私はテレビのチャンネルを回すどころか、テレビそのものを蹴り倒したくなる衝動に駆られる。クロちゃんを「ゴールデン番組」に出演させているテレビ局の神経を疑いたくなる。「視聴率」さえ獲得出来れば、どんな男をもテレビに出演させるという「テレビ局の倫理観」の欠片のない振る舞いに私は怒りを感じてならない。それにしても、ゆうちゃみは、「モデル」として若い女に人気があるが、少しも「可愛くない」。おそらく、ゆうちゃみが、ものすごい美人であれば、同世代の女から「カリスマ的存在」と見做されないだろう。「その辺にいるような女」だからこそ、「自分もゆうちゃみのようになれる」と思い込ませることができるからである。「ものすごい美人」は、同性の女からは嫌われる。「嫉妬」や「羨望」の的にされて、揚げ足を取られるだけのこと。思えば、ゆうちゃみは、22歳である。私と20歳も離れている。親子でも通用する年齢差がある。この世代の子たちは、私たちの世代よりも「妙に冷めている」あるいは「何も考えていない」。そのどちらかである。頭の良い子は、前者の「妙に冷めている」。頭の悪い子は、「何も考えていない」。どうも、後者の「何も考えていない」その辺にいるような「素人に毛が生えた女」をテレビに出演させるのが最近の芸能界の風潮のようだ。当然彼女たちは、「演技」も出来ないうえに、「トーク力」もない。ただ「同世代の女のあこがれの対象」として、「ファッション」などの参考になるだけの存在でしかない。芸能界そのものに「プロ意識」を持った人間が皆無になった。テレビに厚かましく出て、「キモイ」という汚い言葉を吐くしか「能のない素人に毛が生えた」およそプロ意志を持った芸能人と言い難い者が抜港するようになった。テレビの行く末は真っ暗だ。