孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

若新雄純 大学院生時代 16歳少女と同棲生活 さらに「浮気グセ」に悩んだ少女が「オーバードーズ―」して倒れたのに 自分ではなく友人に「救急車」を呼ばす テレビに出せない人間ではないと 関西テレビの社長は言う 二度と地方創生や若者の生き方を偉そうに語るな! 「鯖江市役JK課」「豊橋市役JK広報室長」 浄土真宗の「僧侶」でもある 何故このような手合いをのさばらしてきたのか? 

若新雄純が、「週刊新潮」にスキャンダルを報道された。しかし、松本人志の「性加害問題」の方に関心が集まっていて、あまり話題にされていない。その内容は非常に「えげつないもの」で「若新雄純の人間性を疑う」ものだ。若新雄純は、大学院生時代に16歳少女と同棲生活をしていた。そして、若新雄純の「浮気グセ」に悩んだ少女が「オーバードーズ」をして倒れた。けれども若新雄純は、自ら救急車を呼ばずに友人たちが呼んだと言う。少女と同棲生活をすることでも、犯罪行為に近い行為である。「浮気グセ」が激しかったということは、少女との同棲生活は、ただの「遊び」であったのだろう。若新雄純は、週刊誌の報道を認めているが、「救急車を呼ばなかったこと」は否定した。救急車を呼んだか呼ばなかったは、友人たちに証言を変更させることも出来るとでも考えているのだろう。非常に卑怯な奴だ。若新雄純。「胡散臭い人間」であると私は思っていたが、案の定である。本名と年齢は不詳である。しかし、今やメディアに引っ張りだこで、「慶応大学准教授」の地位にまで上り詰めた。しかも「慶応SFC」という「インチキ臭い」「デタラメな似非学問を教える学部」である。若新雄純は、地方創生や若者の新しい生き方を主張して、多くの人間に支持されている。「NEET株式会社」や「鯖江市役所JK課」「豊橋市役所JK広報室長」など様々な「プロジェクト」を生み出している。「JK課」とは、ふざけたものであるが、今回の報道で、自身の経験に基づいて生み出したとしたら」ある意味説得力があると妙に感心してしまう。若新雄純のやっていることは、一見して「寂びれた地方を活性化」するように思われるが、経済的な試算に基づいたものではない。ただ「世間受けすれば良い」という浅はかなもので、ただの「お遊び」に地方の行政の人間や既成の社会に不満を抱いている若者をたぶらかしただけではないだろうか。どうも、最近のメディアは若新雄純のような「ペテン師」を重宝する風潮がある。非常に困ったものだ。関西テレビの社長は、「テレビに出せない人間でない」と発言した。この関西テレビの社長は、「アホ」ではないだろうか。若新雄純のように「慶応大学准教授」やその他肩書のある人間は永久追放させるべきだ!