孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「死守せよ、だが軽やかに手放せ」 米津玄師もお気に入りの言葉 現代のように「混沌とした時代」を生き抜くには「発想」の転換と「強い信念」が必要だと思う

「死守せよ、だが軽やかに手放せ」という格言がある。これは、元々は、イギリスの演出家であるピーター・ブルックの言葉である。米津玄師がこの言葉を気に入っていて何かのインタビューで引用していた。さすが、米津玄師だと思った。現代のように、価値観が…

日本一優秀な「和歌山県警」の本部長は「警察官僚の出世コース」である 直江利克警視庁警務部長が「神奈川県警本部長」に 中村格前警察庁長官をかつて和歌山県警捜査2課長を歴任

和歌山県警は、日本一優秀な警察組織であると言っても過言ではない。紀州の「ドン・ファン」事件をいまだ裁判に持ち込めないでいる。この事件では、鳴り物入りで、刑事部長が記者会見して、一部メディアは、「状況証拠」を積み上げた地道な捜査を積み重ねた…

二階俊博に ゴマをすり 「不倫路チュー」の門博文 衆議院選挙に立候補 鶴保庸介など「トンデモ政治家」が多いにもかかわらず 「杉田水脈の差別発言」で正義面した本屋は全く言及せず

衆院和歌山1区の補欠選挙に門博文が、自民党公認で立候補することになった。岸本周平現和歌山知事が、衆議員議員から県知事に出馬したことによって、鶴保庸介と門博文の公認争いが行われてきた。フライデーが入手した、二階俊博と門博文の24分間の生々しい…

「はてなブログ」は「嫉妬」や「嫌な根回し」が存在して「実社会」と全く同じ 「はてなブログ」でランキングが上位になる人間の浅ましさ

「はてなブログ」は、くだらない記事が目に余る。ランキングが上位になるブログなど、読むに耐えない代物である。本当に中身のある「ブログ」は読まれていないのが実情である。自分の「ブログ」がランキング上位になるために、根回しのようなことをする手合…

朝日新聞  選択的夫婦別姓 ジェンダー平等 の偏った報道 「良識的市民」の投書欄「声」には「警察」を批判する記事を書かせない 本当の悪い「警察」に忖度するトンデモナイ「権力迎合」行為

「朝日新聞」の「社会的弱者」の味方の振りをした報道の在り方に怒りを感じてならない。「女性の人権」が不当に侵害されているという事ばかりに紙面を割いていて、本当の報道するべきことを全く報道していない。また、良識的市民を自認する朝日新聞の投書欄…

生きるにはあまりにも目が優し過ぎる私 だから敗北を喫しているのだと思う しかし「薄汚い目」をした人間にはなりたくないと思う

私が、人生において敗北を喫しているのは「目が優し過ぎる」からだと思う。プロボクサーや格闘家として成功する人間を見極める時に判断するのは、やはり本人の目にあると、私は考えている。ボクシングや格闘家として、見所がある若者は、目が優しくない。や…

「豊川事件」 偶然に殺害された幼児の近くにいただけで 警察は「犯行ストーリ」を作り犯人をでっち上げた 「冤罪」は決して他人事ではないという典型的な事件

2002年7月8日の午後1時頃、愛知県豊川市内のゲームセンタ―の駐車場に止めてあった車の中にいた1歳10か月の幼児が誘拐されて、4時間後に遺体となって発見された所謂「豊川事件」。事件から、9か月後の2003年警察は、事件当日に同じゲームセンターにいたトラッ…

「ブログ」で万人受けすることを絶対書きたくない 「独特」の考えで、非難囂々であっても 一つの表現の場であるべきだと思う

私は、ブログで万人受けすることをわざわざ書きたいと思わない。「嘘の話を作る」、あるいは、「話しを盛って」まで人気ブログになりたくない。そもそも、そういうブログは、作り話であることが読んでいてすぐに分かるものである。その点、年輩の女性の方で…

「私憤」が普遍的な正義になることもある 現代の「リベラル派」は「借り物の知識」を振りかざしているだけであり、底が浅い

最近、「単純正義」を声高々に主張する人があまりにも多く、私は不快に感じてならない。「リベラル」を自認する人あるいは、「良識的市民」と呼ばれる人たちを見ていると、自分の言葉で何かを語ろうとしていない。私が再三ブログで、朝日新聞の声欄に投書す…

「社会的弱者」どうしの中でも「ヒエラルキー」のようなものがある 誠に「人間社会」は醜いものだと思う

「社会的弱者」と一括りで、捉え切れない面があると感じることが頻繁にある。例えば、障害者の中でも、互いに差別しあう構造があるのは誰もが周知のことだと思う。乙武洋匡は、謂わば「勝ち組の障害者」と言って良いだろう。乙武洋匡が書いた「五体不満足」…

「朝日新聞の記者」は本当に質が悪い ネットで知り合った人たちが参加する「zoom会議」で本名で参加するが「身分は明かさない」「中小企業」の社員であればそれで良い しかし「朝日新聞社」の記者であれば一言断りを入れておくべきだ

昨日、私は、ネットで知り合った人たち22人とzoom会議をした。この集まりにでは、匿名と顔を出さずに参加する人が多い。私は、「顔出し」と本名で参加する。やはり、ネットで知り合ったとは言え、zoomという媒体では、なるだけ「リアルな人間関係」に近い方…

大阪府警八尾署の警察官 末期がんの容疑者に「殺しても良い」と思わせる拳銃の発砲をして死亡させる 仲間に好かれて祖母に優しい一面があった 警察組織は前科のある人間なら何をしても良いという「狂気の集団」である

大阪府八尾市で1月盗難車を運転中、パトカーや周囲の車に衝突するなどして暴走し、大阪府警八尾署員による発砲で死亡した石橋健太容疑者41歳につて、大阪府警は、2日殺人未遂や覚醒剤取締法違反などの容疑で、容疑者死亡のまま書類送検した。事件は、1月13日…

NHKはブラック企業である 「ラジオ深夜便」で大ベテランアナウンサーが夜中の2時、3時にわずかのニュース原稿を読む 特に二宮正博アナウンサーは人柄も良いのに有名にならなかったのが残念である

私には、「NHKのラジオ深夜便」というラジオ番組を毎日聞きながら寝る習慣がある。この「ラジオ深夜便」は、数ある深夜ラジオ番組の中で非常に人気があることが一般的に知られていない。老人ばかりが聞いているイメージが強いが、夜中に仕事をする人たち、特…

「赤旗」の読者で99歳の元「朝日新聞社OB」が投稿欄で「朝日新聞」の共産党叩きを見事にぶった切る 戦前は、「嘘の情報」を垂れ流す、最近では「元朝日新聞社幹部」は安倍晋三と会食 「朝日新聞の正義」は一体何なのだろうか?

また、時間がないが特別投稿する。今日は、図書館で、わずかの休憩をして、共産党の機関紙である「赤旗」の読者欄を読んで驚いた。私は、共産党員でないので、「赤旗」を購読していないため、図書館の方に、コピーをお願いした。しかし、図書館員は、「今日…

「幸福の科学」大川隆法総裁死ぬ 人の「前世」まで分かる偉大な宗教家が「自分の死」を分からなかったのだろうか? 所詮「カルト」集団に過ぎない

「幸福の科学」の大川隆法総裁が自宅で急死した。大川隆法は、非常にカリスマ的な宗教者として信者に尊敬されていた。学業優秀で、超エリートであったが、宗教家の道を選択したのは、父親の影響が大きかったという。これほどまで大きい宗教集団に発展させた…

「人は良い事をしながら悪いことをする」一方「悪い事をしながら良いことをする」 私は後者の一見して悪人であるが善人であるという深みのある人間になりたいと思う

「人は良い事をしながら悪いことをする」一方「悪い事をしながら良いことをする」。このような趣旨の言葉は、作家である池波正太郎が、自身の作品である「仕掛人藤枝梅安」「鬼平犯科帳」や「剣客商売」で、登場人物に頻繁に語らしている。人間の善悪は、そ…