2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
メルカリで本を売っている。 先日、24時間制限をかけられた。 私が出品していた「週刊誌」が、「メルカリが出品してはいけない商品」に該当する理由で。 今までも「削除」されたことがった。 「削除歴」が数回あると、「利用制限」をかけられるようだ。 2…
朝日新聞の声に「戦争を語り継ぐ」と言う企画がある。 本日の投稿は、「自慢話」を書きならべたもので、「戦争の悲惨さ」が全く行間から伝わってこない内容であった。 投稿者は、79歳女。 戦争中に父親が、慶応大学の陸上部で、「箱根駅伝」で優秀した。そ…
私は頻繁に夢を見て、その「夢の内容」を覚えている。良く見る夢は、「物凄い美人」が出て来るものだ。フロイトの「夢分析」を引用せずとも、「無意識」どころか「日頃の願望」が夢の中にまで現れるのだろう。夢の中に出てくる女は、女優でも実際に存在する…
私が夕方に行く「駅前のドトールコーヒー」。 ほとんどの日が、3,4人ぐらいの20歳前後の女の店員である。 しかし、ある特定の日だけ、「店長」と一人の女の店員だけの「シフト」という「パターン」があるのだ。 もしかして、この二人は、「不倫でもして…
共産党の田村智子が、新しい委員長になった。 「共産党」に反旗を翻した松竹伸幸の処分に異議を唱えた者に対して糾弾したことが批判されている。 朝日新聞が「共産党」の「体制」について今日に新聞でかなり言及している。 朝日新聞社では、ここ数年「都合の…
羽生結弦と離婚した末延麻裕子が、ごちゃごちゃ抜かしているが、非常に質が悪い。 羽生結弦が、「如何なる人間」であるかは、誰でも分かるはずだ。 自分が「顔の良さだけ」で男を選んで、都合が悪くなれば、男のせいにする。 どうも、こういうアホは女ばかり…
「袴田事件の再審公判第7回」が静岡地裁であった。 弁護側は袴田巌さんの取り調べの違法性について言及した。 今日の「朝日新聞」は、すべて「袴田事件」を調べている人の文章を「コピペ」した記事を掲載していた。 書いた記者は、2人。若い奴だが。 普段…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。今は、新潮社の本を売っている、この「卑怯さ」。 本屋「プラグ」は移転して、別の場所で開業する。 その間は、一時的に閉店する。 それでも、「イベ…
難波のメイドカフェ(あっとほーむカフェ)に行きました。記念撮影でステージに上がる時にちなつメイドさんがサポートしてくれたけどすごく丁寧で、なんていいメイドさんなんだと思ったなぁ。目が見えないから自分ではわからないけどアホみたいに俺の表情は緩…
サンケイスポーツの「風俗情報」が酷すぎる。 顔写真を乗せずに、店と料金を掲載している。 反対に「ニューハーフ」の風俗店の男の顔は鮮明に掲載している。 最初から、「風俗嬢」は、ブスばかりと言うことは分かっているが。 顔写真は、すべて「加工」。 実…
2020年、西山美香さんは「再審無罪」となった。 西山美香さんは、知的障害や発達障害があり「相手に迎合」する性質を持っていた。 西山美香さんは、取り調べた「警察官」に好意を抱き、「虚偽の自白」をした。 その「取り調べ」に当たったのが、山本誠だ…
笹崎里菜と中丸雄一が結婚した。 ジャニーズタレントの結婚ラッシュが続いている。 笹崎里菜は、大学生時代「銀座のホステス」としてバイトをして、一端「内定」を取り消された。 中身のない、演技力もない、チャラ付いた男が「モテる」時になったものだ。
歌手の小金沢庄司さんが亡くなった。小金沢庄司さんと言えば、「歌手の小金沢君」で一躍有名になった。しかし、「一発屋」で終わった。その後の人生は、絵に描いた「転落人生」であった。借金もあり、最近では、交通事故を起こして、逮捕までされていた。酒…
副業でメルカリで本を売って、かなり「小遣い稼ぎ」している。 しかし、今日は、急に「24時間利用制限」された。 「24時間利用制限」されると、商品を出品できない。 私が、出品したのは「週刊実話」だ。 週刊誌は、「メルカリの規約」に反しない。 おそ…
松本人志は本当に往生際が悪い。 「俺の子を産め」はきっと「今年の流行語」だ。 吉本興業と維新の会の蜜月は目に余る。 松井一郎が、大阪府警のアホ警察官が沖縄に人に「この、土人が」と吐き捨てた事件があった。 この時、松井一郎は、「ご苦労さん」と言…
私はかつて智辯和歌山中学に入学した。 親から強制されず、自主的に「中学受験」をした。 この学校、野球の方が有名であるが、かつては「進学実績」が田舎の学校の割には良かった。 中学三年生の時には、希望する者は、「東京大学」を見学にする企画があった…
亀梨和也と田中みな実が交際している。 亀梨和也はかつて20歳差の小泉今日子と交際して話題になった。 また、未成年と酒を飲んで、処分を受けた。 亀梨和也は演技が下手過ぎる。 中身のない「チャラい男」が持てる社会を象徴している。
朝日新聞の編集委員で警察担当の吉田伸八は警察ドラマが好きという。 やたら、警察庁の提灯記事を書く人物であるが、「現実の警察組織」と「ドラマの刑事モノ」の乖離が甚だしい事を考慮して「記事」を書いているのだろうか。 「警察組織」に「あこがれと憧…
ひきこもりの当事者会で、「男性のひきこもり」に「女性のひきこもり」をあてがうと言う発言が「女性蔑視」だと糾弾されたことがあった。これは、全くの言いがかりでしかない。昔は、妙齢になれば、親戚や近所の人が、「お見合いの相手」を何人か候補に挙げ…
袴田事件の弁護団長の西島勝彦氏が亡くなった。 西島勝彦氏は、「徳島ラジオ商事件」、「島田事件」と「再審無罪」となった冤罪事件に弁護士人生を賭けた「真の人権派弁護士」である。 「袴田事件の再審公判」では体調を崩しながらも、記者会見に臨んだ姿が…
ラサール石井は、今年「共通テスト」を受けないと言う。60歳を過ぎても、毎年「共通テスト」を受け続けている。 ラサール石井の「芸名の由来」は、ラサール高校出身であることはあまりにも有名。 灘高校を受験したが落ちて、ラサール高校に進学した。 また…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っているという「一貫した思想性」のなさ。 1日に何回も✕で、正義面してことを発信しているが、真の巨悪でる和歌山県警を批判し…
「おちょくる」と言う言葉がある。これは、大阪だろう。「世の中をなめてかかる」というふうに悪い意味合いで使用されている。しかし、本当の「おちょくる」は、もっと深みのあるものだと私は思う。「既成の社会通念」を「大阪ふうに批判する」ことを「おち…
「カレー事件」を大々的に報道して、警察の「リーク」を垂れ流したのが、朝日新聞社である。 朝日新聞の峯村健司が中心的になって、「新聞協会賞」を受賞した。 この峯村健司は、トンデモ記者である。 朝日新聞社史に、「新聞協会賞」を受賞したことを何年か…
東京スポーツは、「飲み会」があり、性的な行為も「同意」があったと報道している。 松本人志を「擁護」する輩があまりにも多い。 「週刊文春」は、「裏付け」を取って報道していることは間違いない。 裁判というものは必ずしも「真実」が認められるものでは…
私はラジオを良く聞く。最近のテレビが面白くないからだ。元々は、ラジオよりテレビの方が好きである。和歌山に住んでいると、お隣の徳島県の放送局である「四国放送」の電波が鮮明に届く。そのため、「四国放送」を聞く事が多い。先日、「四国放送ラジオ」…
毎日新聞和歌山支局は、他の大手新聞社の支局より和歌山県警にゴマをする。 何年か前に、女の新入社員が、一日「機動隊体験」させた。 その女の記者は、毎日新聞本社社会部に栄転した。 先頃も、「サツまわり」を担当して、「和歌山県警の提灯記事」を書いて…
本日の朝日新聞には呆れ果て、物も言えない。 岸田文雄が「女性ならではの感性」と発言したことを3人の有識者が批判する記事。 その中の一人で「お茶の水女子大」の教授が、睡眠薬の「ゾルピデム」を服用すれば、男性より女性の方が体内に残る「血中濃度」が…