2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「霊能者」の本を読んでいたら、三穂希裕月と言う霊能者の事が私の心に引っかかった。調べると、本を出版したり、有名芸能人を霊視したり有名であった。その当時私は生まれていなかったので、知らなかったのだろう。何よりも驚いたのは、岡山県に宗教施設を…
所沢の「タイソン」こと久保広海が恐喝の容疑で埼玉県警に逮捕された。 どうも最近「格闘家」と名乗って、YouTubeなどで、偉そうな事をのたまう輩が多すぎる。 本当に「武道」「格闘技」に道を歩む「志し」を持った人間が皆無になった。
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 1日に何回も✕で、正義をのたまっているが、地元の有力者と和歌山県警を一切批判しない。怖くて出来ないのだ。 和歌山の「老舗の料亭のアホボン」が…
www.youtube.com www.youtube.com 岡口基一裁判官を擁護する「左派」がいる。岡口基一がやったことは、常識的に考えて「まともな人間」のすることではない。どうやら、擁護することが、「反体制的」であると自己満足しているのではないだろうか。かつて「司…
立川志らくが、松本人志を擁護し、その見解が支持されている。 立川志らくの見解は、「性被害に遭えば警察に被害届けを出せば良い。この国は法治国家であるから。週刊誌になどネタを売るなと」と言う趣旨のもの。 これほど、馬鹿げたものはない。 最近では伊…
高倉健主演の「冬の華」と言う映画を見た。この映画を私はもう10回くらい見た。「冬の華」は倉本聰が脚本を書いて、映画評論家から酷評された映画として有名である。監督は、降旗康男である。降旗康男監督は、高倉健の映画を数多く撮っている。特に1980…
松本人志が、裁判で争う宣言した。 橋下徹は、「文春」が名誉棄損で敗訴する可能性を指摘した。 自身の子分である大阪府知事の吉村洋文は「スラップ訴訟」をしている輩である。 まさに「同病相憐れむ」だ。 また多くの芸能人たちも、「松本人志。引退せよ」…
本日の朝日新聞「声」に非常に中身のない投稿があった。 内容は、職場の友人である女性が「夫婦別姓」にして、施設を利用する際に「マイナンバーカード」を提示したが、普段使用している姓と違ったために、入館を巡って問題が生じたという趣旨のもの。 つま…
2000年頃にフジテレビの深夜に25年間ひきこもっている北村五郎さんという方の生活を密着する番組が放送された。同時期に「ひきこもり」を精神医学的な見地から論じ始めて、社会問題化した。この番組は一部の人たちに熱狂的に支持されて、北村五郎さん…
宮台真司が、44歳年下の女性大生と「3000円のラブホ」に入っていく模様を「週刊誌」に撮られた。 週刊誌も狙っていたのだろう。 宮台真司の「ファンの女へのつまみ食い」はあまりにも有名。 小難しいことを言っているが、実は、「簡単なことを」を「社…
警視庁が、「中国人」を誤認逮捕した。 無免許運転と勘違いしたようであるが、根底にあるのは、「中国人」という偏見以外の何物でもない。 「誤認逮捕」は各地の都道府県警察で起こっている。 しかし「誤認逮捕」しても、「謝れば」それで済むのが「警察組織…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。 この思想性のなさ。 昼も夜も高い食事を取っている。本の売り上げは、200円の日があったと言うが、これは「ネタ」…
11月に大阪府に住む70歳代の男性が、川崎市にある「示現舎」代表の宮部達彦に対してネット上で自ら住んでいる地域を掲載され、削除する「仮処分」の申し立てを大阪地裁にした。この示現舎の宮部達彦は、ネット上に「同和地区の住所」を掲載したり、動画…
和歌山県警 カレー事件の杜撰な捜査 紀州のドン・ファンの須藤早貴の裁判すら始まっていない 上京した捜査1課の讃岐真生は「盗撮」して女性にけがを負わせる ホモセクハラ何でもあり 闇の深い「警察組織」だ!
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はてなブログで、訳の分からないことをのたまって、結局「自分のブログ」だけは大切にしている手合いが多い。 私は、「左翼系」の雑誌に投稿しているのだが、それだけで物足りなくなって、始めた。 「自分の関心のあるテーマ」はすぐに書ける。 しかし、その…
文章を書く事は、ある種の「業」である。プロの作家は、「自由業」で人間関係に煩わされないで、気楽な職業のように思われているが、大間違いである。深夜皆が寝静まった後に、「地獄の苦しみ」の中で文章を書いている。原稿用紙1枚「400字」を書くのに、…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて、新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている、この「思想性」のなさ。 「もっともらしい正義」を✕で1日に何回のたまっているが、和歌山県警を批判しない、怖くて…
昨日の「探偵ナイトスクープ」のゲストは、吉村洋文であった。 吉本興業と大阪府つまり維新の会は蜜月であるが、朝日放送の看板番組である「探偵ナイトスクープ」に大阪府知事である吉村洋文をゲストに出演させる。 とうとうここまで来たかと閉口する。 かつ…
大晦日の「朝まで生テレビ」を見た。全然面白くなかった。神保哲生、田崎史郎、小川純也若手は、たかまつなな、古市憲寿と言った面々が最近の「朝生の常連」となっている。神保哲生は、まとも過ぎて面白みがない。たかまつななは、「主権者教育」ばかり主張…
安住紳一郎の結婚が話題になっている。 50歳で結婚。相手は、12歳年下。 そして「正月」に公表する、いやらしさ。 西島まどかも「徳井義実」の番組に出ていたことがあった。 所詮、「チャラ付いた」「計算高い女」でしかない。
本日の朝日新聞の声欄に「性教育」の必要性を強調する投書があった。 どれもこれも、「朝日の論調」に都合の良い、全く中身のないものばかり。 「女性を大切にしようと」とかありきたりな事で、フェミニズム的な偏向報道は目に余る。 そもそも、人間として「…
1999年に池袋で「無差別殺人」の罪を犯した造田博。彼は、現在「死刑囚」として、「死刑執行」を待つ身である。造田博は、不幸な家庭環境で育った。せっかく努力して、地元の公立の進学高校に合格したが、学費が払えず中退を余儀なくされた。親がギャン…
和歌山カレー事件の捜査の指揮を取った米田壮本部長は、警察庁長官にまで大出世した。 この事件の捜査に関与した、検察官、その他「ノンキャリアの警察官」も出世している。 当時の捜査1課長であった野村剛士は、「和歌山県警備業協会」の役員にまで出世し…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。この思想性のなさ。 1日に何回も✕で、「もっともらしい正義」をのたまっているが、和歌山県警を批判しない。怖くて出…
水道橋博士が下血して救急搬送された。おそらく「過度のストレス」によるものだろう。また水道橋博士は、町山智浩氏と松本人志の「文春砲」について語った。松本人志に女の世話をしたのは、スピードワゴンの小沢一敬である。町山智浩氏は、三又又三の名前を…
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どうも、最近「朝勃立ち」しなくなった。 過度の体力トレーニングとストレスが原因だろう。 その点、警察官は、フル勃起だ!
紅白歌合戦の「裏番組」で視聴率が1位であったのが、「ザワつく!大晦日」であった。私はこの番組を絶対に見ないことにしている。長嶋一茂、石原良純、高嶋ちさ子という人たちは、「親のコネ」だけでテレビに出ているからだ。高嶋ちさ子は、直接親が「芸能…
昨日物凄い感じの悪い女の店員の接客態度に遭遇した。 和歌山と言う田舎は、「洗練された女」が少ないと、感じていたが。 ここまで酷い「接客態度」は珍しい。 かつて、私は大阪に住んでいたが、やはり「田舎の女」の接客態度は、良くない。 その前に私は、…
「杉田水脈の同性愛者に生産性がない発言」を受けて新潮社の本を一時的に販売停止にした本屋「プラグ」。 今は、新潮社の本を売っている。この「思想性」のなさ。 1日に何回も✕で、「もっとらしい正義」をのたまっているが、和歌山県警については、「ノータ…