2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
私は、まだ言葉を話せない幼児の頃から、「東映の戦隊モノ」が好きであった。私は、1981年生まれであるから、「チェンジマン」「ダイナマン」という戦隊モノが当時放送されていた。言葉にならないのに、「チェンジマン、チェンジマン」と繰り返していたと親…
「朝日新聞社」のふざけた対応に腹が立っていることを、ブログで再三書いてきた。 また、「朝日新聞」の投書欄「声」に投稿する「良識的市民」の方々の、自己の「知的虚栄心」を満たすだけで、およそ中身のない文章にも毎日怒りを感じている。 何度もいうよ…
茂木健一郎が、「ジャニーズは学芸会」と発言したことが物議を醸している。この発言は、今まで誰もが内心で思っていても発言できなっかたことで、私は、「よくぞ言ってくれた」と感心をしている。「ジャニー喜多川」のホモセクハラは、大手メディアも取り上…
和歌山放送という地元で愛されている放送局がある。一見して、庶民的で、地域の人に愛される放送局のように思われるが、内実は、「トンデモ」放送局である。地元の老舗の娘が出演している番組がある。この娘は、「極右」思考の持ち主で、おかしい歴史認識を…
警察庁の発表によると、自転車の事故が過去最大になった。 私は、免許がなく、自転車を利用しているのだが、老若男女問わず、マナーの悪い輩ばかりだ。 特に、「高い自転車」を乗ったサラリーマン。運動神経が悪いので、非常に危険な運転をする。 「ヘルメッ…
私の中学・高校時代。異常な管理教育の学校に通っていたためか、ある教師の授業では、異常な緊張感に包まれていた。おそらく、普通の公立学校では考えられないと思う。誰ひとり私語をすることなく、静まりかえった教室。その教師は、順番に生徒を当てていく…
昨年から、にわかに、「飯塚事件」が話題になっている。NHKで「正義の行方」とい3時間を超すドキュメンタリーが放送された。また日本テレビ系列のNNN「ドキュメント」で「飯塚事件」の特集が組まれた。日本テレビ系列の「飯塚事件」は、冤罪と決めて放送し…
私のブログは、読者が少ないうえに、ブックマークもされない。 しかし、閲覧者が非常に多く、100を超えている日も多い。 私が、はてなブログを始めたきっかけは、ある社会問題に関心を持ったからだ。 その社会問題について、書くとアクセス数が、3分の1にな…
中井精也と言う人間を知っている人は、おそらく少ないのではないだろうか。鉄道写真家で、NHKの番組に出演している。また、鉄道マニアで、所謂「鉄ちゃん」でもある。その風貌と話し方が独特で、一度見たら忘れられない。巨体で、何時も「笑みを絶やさない」…
毎朝、各紙新聞とスポーツ新聞を喫茶店で読むのが習慣になっている。おそらく、喫茶店の店員は、真剣に新聞を読んでいる私の姿を見て、「ドン引き」だと思う。しかし、人にどう思われようと気にしない努力をしている。スポーツ新聞の中でとりわけ、「サンケ…
今日は、大変ショッキングな出来事があった やはり、以前から霊能者から、悪い事を言われて凹んでいたが、その通りだと実感させられた。 やはり評判の霊能者や占い師の予言は、当たるのだろう。 破滅に向かって私は生きているだけなのだろう。
武田鉄矢が、ワイドショーで「教員不足」について語った。東野幸治らが、教師の「理想と現実」のギャップについて触れると、武田鉄矢は、「責任の一端は私に」と発言した。また、自身の「教育実習」についても触れた。「3年B組金八先生」の影響を受けて、教…
「杉田水脈」の「同性カップル」に生産性がないと発言したことで、新潮社の本を一時的に売らないことを表明した和歌山の正義の本屋。 これを大々的に取り上げたのが「天下の朝日新聞」。 この本屋、和歌山県警や地元選出の国会議員を批判せず、批判しても、…
和歌山県警の警察官がまた、不祥事を起こした。5日和歌山県警北署地域課の巡査部長である松井悠が、窃盗容疑で和歌山東署に緊急逮捕された。逮捕容疑は、5日午前9時45分頃に、和歌山市のスーパーで、紙おむつやペットボトル飲料6本を盗んだといいうもの。…
今日の朝日新聞の投書欄である「声」に、「ルッキズム」を批判する趣旨の女子高生の投書があった。その女子高生が、主張することは、「外見」を重視する社会に警鐘を鳴らすものであった。もっともらしい正論であるが、私は、この文章が極めて「優等生的」な…
街を歩いていると、人間としての「最低限度のマナー」を守らない「輩」があまりにも目に付く。 「道徳教育」の必要性が説かれているが、保守派の「日本人としての誇り」云々ではなくて、公共の空間で、人としての「最低限度のマナー」を守る教育を家庭でする…
嫌われる人間と言うものが、どこの社会でもある。その人間が属している組織によって、嫌われる人間のタイプも異なってくるだろう。しかし、共通するのは、「空気が読めない人間」であることは変わりないだろう。私は、相当なキャラを持った人間である。最近…
今日の朝日新聞で、「女子のひきこもり」が見過ごされてきたという記事が掲載された。 現代社会は、ひきこもりのみならず、女より男の方が生きづらい。 恋愛や結婚においても、男が不利を被っている。生涯未婚率を取っても、男の方が女よりもかなり高い。 つ…
www.youtube.com 竹下周志さん。長崎県警の「ネズミ捕り」に抗議する動画だけを見ると、「危ない人」「変なおじさん」にしか見えないかもしれない。しかし、竹下周志さんには、深い事情があった。竹下周志さんは、父親と姉で、「拳銃摘発を狙った違法捜査に…
はてなブログだけに限らず、「ブログ」に大半は、非常にくだらない。 「話しを盛って」嘘を書いて、アクセス数を獲得して、嬉しいのだろうか。 人気を博しているブログの書き手が、実社会では、冴えないことも多いのも事実だ。 「自己万能感」を満たして、嬉…
憲法記念日の日だけあって、今日の朝日新聞は、「憲法」に紙面を割いていた。 敵基地攻撃能力などの問題を巡っての「憲法9条」の問題は、確かに重要な問題である。 しかし、憲法は、刑事裁判において、逮捕された被告人の人権を擁護する条文の方が多いことに…
先日、NHKで作家西村賢太の特集を放送していた。ご存じの通り、西村賢太は、2011年の直木賞を受賞して、その記者会見で、「そろそろ風俗に行こうかなと思っていた」と発言して一躍話題になって、その後テレビのバラエティー番組に出演するなどして大活躍した…
朝日新聞阪神支局が、襲撃されて、明日で、36年になる。 犯人は、「赤報隊」と名乗ったため、右翼団体と見て、真相を追求し始めるが、その途中で、「統一教会」が絡んでいることが判明し始める。 この経緯は、元朝日新聞の記者樋田毅の著書で詳細に言及され…
小沢仁志と言えば、「顔面凶器」と呼ばれ、顔が怖いことを売りにしている。数知れないほど職務質問をされたことをネタにしているが、これまでの芸能生活は決して平凡なものではなくて、非常に苦労人である。「ビーバップハイスクール」という東映のやんちゃ…